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[30]やえちゃんのフランス旅行記−7(2007/05/12 10:21:55)
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こんにちは 帆苅商店 やえちゃんです。

今日は貴腐ワインで有名なソーテルヌの話をします。
この日は少し早めの出発と言うこともあったのかなと思わせるほど、バスが進むにつれて、霧がたちこめていました。そうです。これが貴腐ワインが出来る為の条件だったのです。

シロン川とドルドーニュ川が合流する時の水の温度差による霧の発生が大切なんですね。
シャトーダルシュへ行く途中、シャトーディケムにも立ち寄り霧の中に立つシャトーはおとぎ話の世界でした。

いよいよシャトー・ダルシュに着きました。
あたり一面霧がたちこめていて何も見えません。
案内して頂いたジェーローム・コッソンさんの説明をメモする手が寒くて良く動きません。
その後貯蔵庫の中で貴腐菌の着き方や収穫の仕方などお聞きした後、菌が着かないときはどうするのか・・・着くまで待つ。12月まで待ったこともある。など色々な質問に答えて頂きました。
貯蔵庫を出てくるとお日様が顔を出して、暖かくなっていました。

それからいよいよティスティングです。私は甘いワインも好きなのでとても楽しみのしていました。
2003年のシャトー・ダルシュは濃厚な味わいの中に酸味も少し感じられ上品な甘さでした。
それから辛口のワインも少し造ってイルと言うことで、飲ませてもらいました。さっぱりしていて美味しかったです。
それからこのシャトーはホテルも併設していて、そこも見せて頂きました。昔乙女?の私はこんなかわいらしいお部屋に泊まって見たいものだと思いました。

それから今夜はボルドーでの最後の夜です。
それぞれ行きたいレストランに行くことになり、私たちはホテルから歩いていける郷土料理の店に行きました。
この続きは またね。

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